新島襄ゆかりのカタルパの木 byけい
2015年 05月 21日
青い空と心地よい風、とっても爽やかな一日でした。
久し振りに、お店からの眺望も最高でした。
高良山の登り口、高速道路をくぐって左に行った直ぐのところ、車道に覆いかぶさる一本の大きな木があります。
同志社大学の創立者、新島襄(1843~90)が留学先の米国から種子を取り寄せて、ゆかりの人に贈ったとされるカタルパの木です。
今年も愛らしい花を咲かせました、今が見頃だと思います。
『お出かけ下さい』。
by tokoroten250yen | 2015-05-21 22:35